不労収入を得るのは大変だ。

結婚した当初にいきなり会社で部署替えがあり嫌がらせとも思えるような人事異動を受けました。案の定厳しい環境のため退職届を提出したところ関連会社への出向という形になりなんとか無職になるということは避けられましたがその時に思ったことは「いついかなる時でも無職になり得る」という事でした。転職エージェントに相談もはじめました。

 

新婚ムードが一転お通やみたいな雰囲気になってしまったのを覚えています。無職になればお給料はもらえない。ゆえにお金がない。ネット回線もWimaxに変えて節約せな。格安スマホも。というような状況に対して備えをしなければと思い始めたのが「投資」でした。

 

 

ですが、何をどうすればいいかまったくわからなかったので手始めに行ったのが近所のコンビニに行ってそれらしい雑誌を手に取るというまったく微妙な情報収集でした。が意外にもコンビニの雑誌でも情報は少なからず集まってきました。その中の記事の一つに「癌になった時に仕事をやめて無収入になってしまったときは不安だった。今では毎月仕事以外での収入が少しだが入ってくるので多少の不安はなくなっている」という内容でした。確かに仕事以外で収入を得る方法があれば備えになると感じ勉強し始めました。

 

世の中には不労収入で収入を得ている人が多く存在し、不労収入を得る方法もいろいろあることを初めて知りました。それだけでも発見だったのですが、不労収入を得るためはやはり何かしらの対価が必要だという事も学びました。「不動産オーナーであれば不動産・株式配当であれば株」というようにお金が必要だという事です。ですがただ働いてお金を貯めることで備えるよりは、将来に向けて投資の為にお金を貯めるほうが建設的という考えに至りました。

 

今はまだ投資をするための資本金を貯めるとともに、投資するために必要な知識の勉強中ですが将来お金に困らないような生活ができるようになればいいなと思っています。

1兆・2兆・3兆、豆腐屋じゃあるまいし

猪瀬元都知事、舛添元都知事。東京都の前都知事はどちらもお金に関する問題で辞職に迫られました。一方は賄賂、もう片方は公費の私的流用です。

 

まあそのおかげで舛添さんの人気を前に小池都知事に変わったので結果としては良かったのかもしれません。

 

 

それにしても、この人は本当にすごい。こんなに出来る人だったのだと感心してしまう。出来る女性の代表だ。インタビューも演説もほぼ紙というかカンニングペーパーの類を持たずにすべて自分の言葉で話します。顔をしっかり上げて目を合わせて話す言葉にはさらに説得力が加わります。

 

一方比べるのも失礼だけれど安倍総理は何かといつも下を向いて読んでいるのです。自分の言葉で話さないのなら、別に安倍総理が読まなくても誰か別の人が読めばいいのではと思ってしまう。誰か別のライターが書いた文書を安倍総理が読むのと、安倍総理が書いた原稿を誰か代理で読むのと大差はない気がします。

 

 

 

小池都知事のように自分の口から言葉を発するのは大切なことです。しかも何を聞かれても「えーそれは」とか「アーそうですね」とかいう考えるための言葉をほとんどこの人は言わないのです。すぐに答えに入る。そしてとても論理的にまとまった説明をしてくれます。まさに神対応です。一方いつもカンペを見て発言する安倍総理の対応は紙対応といったところでしょうか。

 

 

 

そんな小池都知事がオリンピックの予算が当初7000億だったものが2兆、3兆と跳ね上がったことに対して「1兆・2兆・3兆、豆腐屋じゃあるまいし」と皮肉ったこの言葉は名言です。ぜひ本年度の流行語に推薦して頂きたいです。